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【誰でも出来る】こんまり流の片付けを手順付きで説明&感想も

先日こんまりさんこと近藤麻理恵さんの著書「人生がときめく片づけの魔法」を読み、衝撃を受けました。この本を読んで、私も片づけをして自分自身と向き合ってみようと思いました。

 

とは言っても片付けの方法が分からない…

本当に片付けられるのか不安…

 

と言った方も多いのではないでしょうか。そんな方に私が読んだこんまり流の片付けを1から説明しながら片付けを進められるように説明、私自身も実践してみました。その結果、しっかりと片付けが出来ました!

 

片づけの方法が分からない…片付けられるか不安…とお悩みの方はこの記事を読んで一緒に片付け祭りを始めてみませんか?

 

目次

 

片付けには順番がある

私もときめきの魔法にかかるべく、さっそく片付けを開始します。こんまり流の片づけには順番があります。

 

  1. 衣類
  2. 本類
  3. 書類
  4. 小物類
  5. 思い出の品

 

この順番を守ることが決定的に大事だとされています。理由としては、この順番だと片付けが進みやすい見た目にもすっきりする、からとのことです。

 

うーん、本当か?と疑問にも思いますが、やると決めたからには手順に沿って行いたいと思います。ちなみに衣類はときめきの感度を磨くのに丁度良いみたいです。

 

「ときめき」という言葉も本当に大丈夫かな?とまた不安になりますが、まずは順番を意識してみしょう。

 

場所別・部屋別に片づけてはいけない

こんまり流でしてはいけないとされているのが、場所別・部屋別に片づけをするということです。片づけって普通は場所別にするものだと思いますよね?私も片づけは場所別・部屋別に行っていました。

 

ですが、こんまり流で推奨されているのは物別に片づけるという方法です。その理由は同じカテゴリーの物が2か所以上の場所に収納されているため場所別では片づけ切れていないためです。

 

例えば衣類はどこに収納していますか?洋服ダンスの中、クローゼットの中、押し入れの中、洋服掛けにかけてある…など書いただけでも4か所に収納されています。

 

それを場所別に洋服ダンスの中だけを片づけてしまうと、他の場所にある衣類は片づけがされていないため、そのまま残ります。これでは自分がどれだけの衣類を持っているのかは分かりませんよね。

 

そのため1か所だけを片づけても、片づけは終わらないということです。

 

全ての衣類を1か所に集める

では順番通り、衣類の片づけから始めます。片付けの方法は自分が持っている衣類(トップス、ボトムス、ワンピース、スーツ、下着、靴下、ストッキング、スカーフ、マフラー、水着、コート、ジャンパー、鞄、靴…)を全て1か所に集めます

 

夏服・冬服関係なく、すべての衣類です。

 

先ほど述べた通り、衣類は様々な場所に収納されています。タンスの中、押し入れの中、クローゼットの中…面倒でも全て引き出しから出してきて広いスペースに出してみてください。

 

押し入れの天袋に収納している鞄や洋服掛けにかけているコートなども忘れずに集めて出します。洗濯中や干している物は除外しても構わないようです。

 

このスペースに持ち込めなかった衣類は後に発見されても全捨て、という気持ちでやると至る所から衣類を集められます。

 

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下着などは見えないように隠してあります。子ども達がいるので靴は玄関に全出ししました。それでもリビングいっぱいにこれだけの衣類が並びました。

 

全部出しをするときは自分の想像以上に広いスペースが必要ですね。部屋の中ではなく、リビングなどの広いスペースで作業することをおすすめします。

 

全部出しの衝撃をしっかり受け止めて

まずは広げた時の物の多さに驚きました。私はあまり服を持っていない方だと思っていました。しかし、この写真を見るとリビングに広がる洋服たち…タンスとクローゼットの中にはこんなにたくさんの物であふれいていました。

 

ですが、このショックを受けることがとても大切です。自分の想像以上に物を持っていることをしっかりと認識出来ます。そして「これ以上は絶対に増やさない」「もうこの状態には戻らない」と強い気持ちを持って片づけに臨めるようになります。

 

持ち物は自分自身の過去と現在だと思います。自分自身の過去を受け止め、現在に必要な物だけを残す、これには相当な覚悟が必要です。心が折れそうになりますが、ここはしっかりと自分は変わるんだ!という意思を持って立ち向かいましょう!

 

ときめく物だけを残す

ときめきを感じる、と言われても…と最初は思っていました。「ときめき」って言葉自体、かなりあやふやなものですよね。ここにこんまり流を毛嫌いする人の理由があるのだと私は感じました。

 

ですが、ときめきの基準はあいまいなのが普通です。なぜならその人によって何にときめくのかが変わってくるからです。

 

ときめきの判断がどう行われるのかを考えてみると「なりたい自分・したい暮らしと合っているか」だと私は考えました。それを頭に思い描いていると、手に取った時になんとなく分かるようになります。

 

この手に取る、というのがとても大切です。見ただけでは分からない手触りを感じることで、ときめきの判断材料になります。

 

「物にも思いが宿る」と言うと大げさかもしれませんが、触れた時にそれを着ている自分の映像だったり、着ているとウキウキする気持ちがよみがえったりするので、1つ1つ手で触れて確認することは大切なのだと思います。

 

もし、ときめきの判断の基準に迷ったら、初めに思い描いた理想の姿と合っているのか、理想の暮らしと合っているのか、を考えると分別が進みそうです。

 

もし思い入れが強くて分別に迷う場合は「思い出の品」として最後に分別することをおすすめします。大切なのは「捨てる」ではなく、「ときめく物だけを残す」ことです。

 

衣類の片づけは変化が分かりやすい

 

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左が捨てる物、右がときめく衣類たちです。長女が持っているハンガーからもお分かりの通り、手持ちの7割弱の衣類を捨てることになりました。

 

ちなみにこんまり流を読む前日に洋服の片づけをしたばかりでした。その時もゴミ袋1つ分の服が出たのですが、すべての洋服を集めてみるとまだまだ捨てるべき物がたくさんあったようです。

 

全部出しのパワー、おそるべしですね。

 

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畳める全ての服が引き出し1段に収まりました。掛けてある服はコートやジャケット、スーツのみになりました。クローゼットの中もすっきりしましたし、手持ちの服が引き出しの中にすべて収まったのにも驚きでした。

 

これは変化がとても分かりやすいですね。衣類から片づけを行うことはどうやら間違いではなかったようです。

 

本来の自分を取り戻せる

片付けから私はきれい目な服とストリート系の服が好きなことに気が付きました。捨てた服を見るとゆるっとした感じの動きやすさ重視の服、いかにもママと言った感じの服が多く見られました。

 

これらの服はときめく服とは正反対の物でした。特に意識したわけでもないのに自然と分別していたのには驚きました。

 

私の過去を振り返ってみると、子どもが生まれてお母さんとして必死にやってきた結果、自分の中でのお母さんのイメージに縛られすぎていたことに気付きました。

 

ママは動きやすくないと、目立たない感じじゃないと、主役は私ではなく子どもなんだから…そんな声が捨てることになった衣類から聞こえてくるようでした。完全に子どもがいるからと自分のことを諦めていました。

 

そのため本来の私が好きではないものばかりを着ていたので毎日満足できない日々を過ごしていたのだと思います。ときめかない系統の服を買っても当然しっくりきません。すぐに着なくなって捨てるを繰り返していたのだと考えました。

 

ママになってもきれいな服を着て出かけたい!

子どもがいても、自分自身を大切にしたい!

 

これが私の理想とする姿でした。片づけはそんな私の心の声を聞いて、形にしてくれました

 

子どもがいるから…と何かを諦めるのではなく、子どもがいても自分自身を楽しむことの大切さを教えてくれました。片づけは私に本来の自分を取り戻させてくれました

 

子どもがいることで何かを諦めることはあります。ですが、自分が本当にやりたいことを諦める必要はないのではないでしょうか?

 

もし何かを諦めている方がいるのであれば、私の様に片付け祭りを開始して自分に自信を取り戻して前に進んでほしいです。

 

片付けを終えての感想

こんまりさんの片づけ初心者の私ですが、片づけの手順に従って片付けを進めた結果、衣類の片付けを終えることが出来ました。

 

今はとても達成感と自信に満ち溢れています。引き出しやクローゼットが見た目にもすっきりしたので気持ちが良いです。そして、ときめくものに囲まれることはこんなに幸福感があるんですね。自分にも自信が付きました。

 

私にも片付けは出来たので、みなさんも片付けはきっと出来ます!片づけの方法が分からない…1歩踏み出せない…日々の暮らしを変えたい…と思っている方はぜひこんまり流の片付け祭りを始めてみましょう!

 

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