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絵本の読み聞かせの効果ってどんなもの?絵本選びのコツとおすすめの絵本も合わせて紹介

子どもに対して絵本の読み聞かせは効果的ですよ、という言葉、子どもがいる方なら何度も聞いた言葉ですよね。私も長女が生まれてから「絵本の読み聞かせをしましょう」「絵本の読み聞かせ会のお知らせ」…などの絵本の読み聞かせについての助言を多々受けてきました。

 

ですが、絵本の読み聞かせって具体的にはどんな効果があるのでしょうか?実際に絵本に触れる機会の多い幼稚園のベテラン先生にその理由を聞いてみたところ、絵本の読み聞かせの効果が思った以上に素晴らしいことを知りました。

 

それからミニマリストでも絵本はなるべく手放さず、むしろ必要であれば買い足すようにもなりました。子どもの持ち物の中でも1番多いのが絵本というくらいです。

 

この記事では絵本の読み聞かせの効果や我が家の子ども達おすすめの絵本をいくつか紹介します。しっかりと理由が分かれば闇雲に絵本を増やすこともなくなりますし、絵本がもっと楽しくなりますよ。

 

目次

 

絵本の読み聞かせの効果

絵本の読み聞かせは子どもだけではなく、大人にとっても様々な効果があります

 

子どもが言葉に出会う楽しさや面白さを味わえる

まず、言葉に出会うことで聞くことの楽しさや面白さを味わえます。子どもにとっては絵本の中に出てくる言葉は初めて聞くような言葉も多いはずです。

 

新しいことに出会う時ってとてもワクワクしますよね。子どもも同じで、新しい言葉に出会うことを楽しみにしています。

 

そして、絵本の中に出てくる言葉と言う「音」を子ども達は楽しんでいます。赤ちゃんの絵本が音の楽しさを伝えるような絵本が多いのもこの理由です。

 

お父さんやお母さんが読むその声の高さや速さや強弱と言った要素も子ども達にとってはとても楽しいものです。ぜひ言葉の楽しさや面白さを、たくさん読み聞かせをして伝えてあげてください。

 

様々な力(集中力・想像力・理解力・思考力)が育つ

始めは何となく聞いている絵本でも徐々に静かに聞く、座って聞くことが出来るようになります。絵本の内容や言葉遣いなどがどんなものか注意深く聞くようにもなるので集中力が養われていきます。

 

絵本には普段子ども達が体験していないことが多く出てきます。そんな時「次はどうなるのかな?」「何が出てくるのかな?」と子ども達は想像します。これが想像力を育てることに繋がります。

 

始めは分からない単語ばかりでも徐々に言葉の意味、絵本の中の状況、その絵本の主人公の感情を理解していきます。絵本は様々な言葉・場面・シーンが描かれているので読み聞かせによってその場を与えてあげることは理解力を育てることになります。

 

この「分かった!」が増えてくると絵本は一層楽しくなり、もっと理解しようと絵本を読んでいくきっかけにもなります。

 

思考力=考える力とも言われています。絵本からの学びを自分の人生にどう生かしていくのかを考えるきっかけを絵本の読み聞かせによって与えることが出来ます。考える力が伸びてくると自主的に行動できる子どもになっていきます。

 

子どもに愛を伝えられる

自分の両親や祖父母、兄弟などから絵本を読んでもらった思い出はありませんか?私は絵本を読んでもらった思い出が今でもとても胸に残っています。

 

私が子どもだった頃、母に何度も絵本を読んでほしいとよくお願いしていました。そのたびに母は何度も絵本を読んでくれました。同じ絵本を何度も何度も読んでもらった記憶があります。

 

両親から目いっぱいの愛情を受け取っていると子どもながらに感じたのでしょうか。この絵本を読んでもらっている時がとても幸せだったことを今でも覚えています。

 

絵本の読み聞かせは直接言葉で伝えなくても、確実に子どもへの愛を伝える方法だと思います。そしてどんなに小さい子どもでも絵本を読んでもらった思い出はずっと心の中に残っていると私は感じています。

 

大人もリラックスできる

大人向けの絵本もあるように絵本にはリラックス効果もあります。簡単な文章、優しい色使いから伝わるあたたかな思いもありますよね。

 

読み聞かせている時は子どもを膝の上に抱えて読んであげると、子どものぬくもりが感じられてとてもリラックスできますよ。 

 

我が家では夜寝る前に必ず絵本を数冊読むようにしています。それまで子ども達にイライラしていたことがあっても、絵本を読めばリセットされて大人も子どももリラックスした状態で眠りにつくことが出来ます。

 

たかが絵本…と思う方もいらっしゃるかとは思いますが、子どもにイライラしている時こそ絵本を読んでお互いリラックス!たった1冊の絵本でもいいので、この効果を試してみてください。

 

絵本選びの2つのコツ

絵本の読み聞かせの効果が分かったところで肝心の絵本選びです。絵本を選ぶには2つのコツがあります。このコツをつかむと子どもの心をうまく掴むことが出来る絵本に巡り合えますよ。

 

ロングセラーを選ぶ

初版年が古くて版を重ねている、特に20年以上も愛されているロングセラーの本はまず間違いがありません。それだけ長い年月、多くの人に愛されている絵本はだいたいの子どもが好きだからです。

 

20年以上の時を経てもなお愛されている絵本ということは、子ども時に読んでもらった絵本を親になって自分の子どもにも読んであげたいくらい素敵な絵本だということを証明しています。

 

もちろん新しい絵本の中にも素敵な絵本はたくさんあります。ですが迷った時はロングセラーの絵本を選ぶと間違いはありません!

 

対象年齢の低い物を選ぶ

絵本には対象年齢が記載されている物があります。記載がなくても絵本のコーナーに行くと赤ちゃん向けの絵本を集めたコーナー、小学生向けの絵本を集めたコーナー、と言ったように絵本が分けられています。

 

絵本は読み聞かせる子どもの年齢より少し低めの物を選ぶと子どもが興味を持って読んでくれることが多いです。

 

なぜなら年齢以上の本を与えても言葉の意味や状況が理解できないので絵本自体をつまらなく感じてしまうからです。

 

我が家は長女が3歳、次女が1歳です。以前私の持っていた「ぐりとぐら(年中以上向け)」を読んだところ、話の入りこそ少し顔を向けてくれましたが、1ページも読まずしてどこかへ行ってしまいました…

 

逆にこのあとおすすめする絵本は最初から最後まで立ち上がることなく聞いてくれました。そして、今でも何度も読んでも欲しいと持ってきます。

 

図鑑などの対象年齢以上の本に興味を持つこともありますが、絵本の場合は年齢よりも少し低めの本の方が子どもにとっては読みやすいようです。

 

このコツをつかんだ絵本を選ぶと子どもは絵本が好きになります。小さい頃から絵本に慣れ親しんでおくとだんだんと幼児書や児童書が読めるようになってきます。

 

絵本の読み聞かせも大事ですが、絵本選びもとても大事なので子どもに合った絵本を選びたいですね。

 

おすすめの絵本3冊

私がおすすめするのは「きんぎょがにげた」「きょうのおべんとうなんだろな」「おにぎりくんがね」の3冊です。

 

この3冊を選んだ理由は絵本の読み聞かせがしやすく、我が家の子ども達の評判も良く、なおかつロングセラーである(おにぎりくんがねは11年)からです。次女が10か月頃から読んでいたので0歳の赤ちゃんでも気に入る内容だと思います。

 

きんぎょがにげた

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言わずと知れた絵本作家である五味太郎先生の作品です。発行はなんと1977年!40年以上も愛されているまさにロングセラーの作品です。

 

中は文章は少ないですが、カラフルな絵がたくさんあり、子どもの目を引きます。子どもと一緒にきんぎょを探すのがとても楽しいです。きんぎょは決して可愛く描かれているわけではないですがどこか愛着が沸きます。

 

長女はきんぎょの場所を全て覚えましたが、それでも何度も読んでほしいと言うくらいお気に入りです。次女も暇さえあればこの絵本をペラペラめくるくらい興味を持っている絵本なので、年齢が低い子どもでも十分に楽しめます。

 

きょうのおべんとうなんだろな

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「かばくん」がなどの絵本が有名な岸田衿子先生と「ぐりとぐら」でお馴染みの山脇百合子先生の作品です。こちらも発行が1991年と古く、20年以上親しまれている作品になります。

 

たくさんのお弁当が出てきて、どれもとても美味しそうです。出てくる動物たちもお弁当を楽しみにしていた様子が伝わってきて、読んでいる私もおべんとうなんだろな?とワクワクする気持ちになります。

 

子ども達もお弁当のイラストを見て絵本に顔を寄せて食べる動作をしたり、一緒に「いただきまーす!」と言ったりするのも楽しいです。外でお弁当が食べたくなる、そんなワクワクする1冊です。

 

おにぎりくんがね

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こちらはNHKのてれび絵本にもなった「でんしゃにのって」の作者である豊田一彦先生の作品です。発行年こそ2008年と他の2冊に比べて新しいですが、この絵本は本当に面白いです!

 

何と言っても文章のリズムがいいです。楽譜こそついていませんが、好きなリズムで、好きな音程で、歌うように読むことが出来ます。特におにぎりたちが手をつないで歌っているシーンが楽しくて、子どもと一緒に手をつないで歌いながら読んでいます。

 

おにぎりと言う親しみやすい題材ですし、歌うように読むこと・聞くことが出来るので読み聞かせもしやすいですし、子ども達も興味を持って聞いてくれます。普段読み聞かせをしないお父さんやおじいちゃん・おばあちゃんにも読んでほしい1冊です。

 

この3冊は読みやすくて子どもの興味をひきやすいのでおすすめです。他にも素晴らしい作品はたくさんありますし、子ども1人1人によって好き嫌いはありますので、その子どもに合った絵本が見つかるといいですね。

 

絵本を一緒に楽しみましょう

絵本を読み聞かせる効果と 絵本選びのコツ、そして私がおすすめする絵本3冊をご紹介しました。

 

絵本の読み聞かせの効果は

 

  • 子どもが言葉に出会う楽しさや面白さを味わえる

  • 様々な力(集中力・想像力・理解力・思考力)が育つ

  • 子どもに愛を伝えられる

  • 大人もリラックスできる

 

こんなに素晴らしい効果があるから子育てをしている人には絵本の読み聞かせをおすすめしていたんですね。確かにこの効果を見ると絵本の読み聞かせが重要であることが分かります。

 

それと同時に読み聞かせる絵本選びも重要になってくるので、ぜひお子さんに合った絵本を選んでたくさん読み聞かせをしてみてください。きっと今よりも子育てが楽に楽しくなりますよ。

 

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