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収納用品は減らしあえて『収納しない』ほうが片付く理由

お家の片付けと聞くとまずは『収納』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

 

収納するって便利ですよね。今まで散らかっていたものがあたかも片付いたように感じます。収納用品を統一すると見た目にも綺麗です。ですが収納することは本当に片付いたと言えるのでしょうか?

 

私も収納用品に物を入れて管理していましたが、実は収納用品の中が物で溢れていたことに気が付きました。これでは片付いたとは言えませんね。

 

この記事では収納用品を減らすメリットからきれいを保つコツまで、収納用品を減らすことで物が減った利点をお伝えしています。

 

部屋を片付けたい、物を減らしたい、と考えている方はまず収納を減らしてみてください。劇的に物が減ってお部屋が片付いていきますよ。

 

目次

 

収納用品を減らすメリット

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収納用品を使用するメリットはあえて書きません。収納用品は確かにとても便利なのですがそれ以上に収納用品を捨てるメリットの方が大きいと感じたのでいくつかご紹介します。

 

中に物がどれだけ入っているか分かる

収納用品がなければ自分がどれだけの物を持っているか分かるようになります。 

 

収納用品の中に綺麗に入っている物たち、一見するととても綺麗ですがその中にどれだけの物が収まっているか分かりますか?中を出してみると自分が思っている以上に大量の物で溢れていることに気付きますよ。

 

片付けたと思っていた収納用品の中身を見直してみるとまだ使わないでしまわれている物が多いことに気が付きます。私も片付けたつもりでやっぱり不要な物が沢山出てきました…

 

それが収納用品がなければすぐに分かるようになります。物の量の把握は片付けにおいてはとても重要なので収納しないことが大事です。

 

しまいやすく、取り出しやすくなる

収納用品が減るだけでとてもしまいやすく、取り出しやすくなるんです。それは『収納する』と言うことはお家のどこかにある収納スペースにさらにスペースを作って物をしまっていることに原因があります。

 

少し分かりにくいので押し入れの中にあるタンスの中に服を収納するという例を挙げて説明します。ここではいくつかの行為が発生していることに気が付きます。

 

  1. 押し入れを開ける
  2. 収納するタンスの引き出しを探す
  3. タンスを開ける
  4. タンスの中の収納する場所を探す
  5. 服をしまう
  6. タンスを閉める
  7. 押し入れを閉める

 

これだけの動作が必要になってきます。タンスの中に収納用品がある場合は4にさらに時間がかかることもあります。

 

それが収納用品がなく押し入れに直接入れた場合はこうなります。

 

  1. 押し入れを開ける
  2. 収納場所を探す
  3. 服を入れる
  4. 押し入れを閉める

 

収納用品がないだけでこれだけの差が出てきます。収納場所が広くとられている場合は収納場所に悩んだり探したりする時間もほとんどかからなくなりますね。もちろんしまうだけではなく取り出すのもとても簡単です。

 

たったこれだけ…と思う方もいるかとは思いますが、少しでも無駄な時間や動作が減ることは思った以上にストレスがなくなります。

 

収納用品という物を減らすことが出来る

収納用品も「物」です。いくら場所を取らないと思っていても塵も積もれば山となる…気が付くと膨大な量になっていることがあります。

 

上の写真は我が家の収納を見直した時に出た収納用品です。収納されている時はそれほど大きく見えませんが出してみると思った以上に場所を取っていたことに気が付きました。

 

特にプラスチック製品は形が変わらないので大きく見えます。これだけの物がなくなるだけでもかなりすっきりしますよ。

 

自分が持てる量を知ることが出来る

収納されていると自分がどれだけの物を持っているのかわからなくなる時があります。収納がなければそれを防ぐことが出来ます。

 

収納用品を使わないで収納をすると限りがあることに気が付けます。そしてその分だけしか自分が持てないことにも気が付くことが出来ます。

 

どれだけ物を持っているか、自分がどれだけの物を管理できるか把握することは物を増やさないためにもとても重要です。逆に言うと物の量を把握していない時、物は確実に増えていきます。

 

自分が持てる量を知ると物の増やしすぎを防ぐことが出来るので、収納用品を減らすことはとても大事です。

 

綺麗を保つコツ=あえて収納しない

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あえて収納しないと聞くと出しっぱなしにすると聞こえますがそれに近い感じで大丈夫です。要は自分が物の量を把握できるように見えるようにするということです。

 

こちらは我が家の収納スペースです。先程見た収納用品を減らした結果このような収納になりました。こうすることで見ただけでどこに何があるか分かります。そして自分がどれだけの物があるか分かるようになりますよね。

 

この収納のおかげで以前より格段に物が出しやすく、しまいやすくなりました。動作がとてもスムーズになったのでストレスも感じませんしすぐに片づけも出来ます。物が置ける限界が分かるので物を増やさないように気を付ける意識も強くなりました。

 

あえて収納しないと物がごちゃごちゃして見える場合があります。そういった場合は物の色を統一するときれいに見えますよ。

 

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あえて収納しないようにすると楽にきれいを保つことが出来るようになります。思っている以上にすっきりとした気持ちにもなれますよ。

 

あえて『収納しない』を意識しましょう

収納は本当に便利です。なんでもしまえるようになりますし、見た目も心も一時的なすっきり感を味わうことが出来ます。

 

ですがそれは本当に一時的で片付いていないという現状は変わりません。むしろ収納用品が増えてさらに片付いていない状態になっているとも考えられます。

 

そうなると片付けもおっくうになってきますのでそんな時はあえて『収納しない』を意識してほしいです。そうすることで使いやすく片付いたお家へと生まれ変わります。

 

収納用品をまったく減らすということではなく、本当に必要な場所なのかをぜひ1度考えていただけたら幸いです。収納用品を減らして片付いたお部屋を目指しましょう。

 

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