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【感想】わたしのウチには、なんにもない。を理想にすると捨てがはかどる!

様々なミニマリストの方が出版している現代、私たちも様々なミニマリズムに触れる機会があります。

 

有名なミニマリストの方の考えは片付けをするうえでも参考になりますし片付けを続けるモチベーションアップにもなります。

 

その中でもこの「わたしのウチには、なんにもない。」は家族4人暮らし+猫2匹の生活なのにあまりの物の少なさに驚きます。

 

それでいてこだわりの感じられる素敵な空間を見ると『私もこんなお家に住みたい』と思ってしまうから不思議です。このお家を理想にすると物は確実に減っていくだろうなと感じました。

 

そんなゆるりまいさんの著書『わたしのウチには、なんにもない。』を読んだ感想をお伝えします。

 

この本を読むと家族がいてもミニマルライフを送ることが出来ますし、今の生活がミニマムな方ももっと捨てがはかどるのでぜひ手に取ってみてほしいです。

 

目次

 

家族がいてもなんにもない。を実現できる

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この本の素敵なところは家族4人+猫2匹の生活でもしっかりとミニマムに生活しているところです。

 

どうしても家族が増えると物が多くなりがちです。著者の家族は汚屋敷出身、夫までもが捨てられないタイプの人です。それに猫がいるとなれば持ち物が多くなるのは当然ですよね。

 

片付けたい人が自分1人だったとしたらあっという間に物が増えてしまいそうですが家族と上手に付き合うことによって自分の理想とするミニマルライフを送ることが出来ています。

 

物を捨てられない人との生活はそう簡単ではありません。私の夫も物を捨てられないタイプの人間で幾度となく捨てに反対されてきました。また子ども達の工作や書類も気付けばあっという間に増えていきます。

 

ミニマリストを目指していても気を抜くと物で溢れかえってしまう現代ですがそれをしっかりとコントロールしているのがゆるりまいさんのすごいところです。

 

家族としっかり向き合うことで家族やペットがいても、家族が片付けられない人たちでもミニマリストになれることを証明しています。それがこの本の素敵なところです。

 

素敵なポイントは持ち物にこだわる

ただ物を捨てただけでは素敵なお部屋にはなりません。このお家が素敵に見えるポイントは「持ち物にこだわっている」ところです。

 

ゆるりさんは本の中で100個の気に入らないものより10個のお気に入りを持ちたいと話しています。そのため持ち物1つとってもこだわりが感じられます。

 

本の最後の方にも『私のお気に入り』と題してこだわりの物が紹介されています。保存容器1つとっても妥協しない姿勢が物がなくても素敵だと思わせる要因だと感じました。

 

物が減ってきたけれどもどうもまとまりがない…と感じている方はもしかすると持ち物にこだわりがなく統一感がないのかもしれません。私もまだお気に入りの物に囲まれた生活とは言えないので持つならこだわった物にしていきたいです。

 

ミニマリストの私物を見るとその人のこだわりが見えます。それらの物を大切にしているのが感じられるので思わず素敵だなと感じます。

 

生活をミニマムにしたその先は持ち物にこだわってみるのが素敵ですね。

 

捨てのK点越え

印象に残った言葉は『捨てのK点越え』です。

 

なんのこと?と思う方もいらっしゃるかと思いますがこれは『捨てられないと思っていたもの捨てられたこと』を指しています。

 

お家の中でも必要だと思い込んで使っている物が多いです。それを見方を変えることによって手放すことが出来るようになることを伝えています。

 

我が家の場合も幾度となくK点越えをしてきたことを思い出しました。

 

www.watashinoheya.com

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確かにこれらを捨てられた時の達成感や解放感、そして喜びはひとしおです。それをうまく表現している言葉が『捨てのK点越え』だなと思いました。

 

わざわざK点越えを目指さなくてもいいじゃないかと思う時もありますが、この達成感や解放感を味わうと手放すのがやめられなくなります。

 

思わず捨てたくなる

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この本を読んで後に強く感じるのは捨てたい!という気持ちです。

 

それはここまで捨てることによってお家が本当に快適で素敵な物に見えるからです。そして自分のお家も素敵にしたいと思うようになるからです。

 

物を捨てることが悪いことではなくこれからの生活を豊かにするものだと気付くことが出来れば物は捨てられます。それがこの本を読むとひしひしと感じられます。

 

特にゆるりさんの祖母は捨ての拒否反応が強い方でしたがこのお家を見て「ありがとう」と言うようになったというエピソードは胸を打ちます。誰もが物に囲まれるよりは何もない空間のほうが落ち着くことを証明した話でした。

 

そのため本を読んだ後は捨てたい!という気持ちになれます。捨てのモチベーションが下がっている方はこの本を読んでみると更にミニマリズムを極められそうですね。

 

このお家を理想とすると捨てがはかどります

家族で暮らすミニマリストにとってこのお家を理想にすると捨てがはかどります。

 

それはこの物の量でも家族が暮らしやすそうにしている様子がこの本からしっかりと伝わってくるからです。

 

捨てたい病とゆるりさんは言っていますがそれは「自分にとっても家族にとっても不要な物を捨てたい病」だと私は感じました。そう考えるとまだまだ我が家にも不要な物が多いなと感じました。

 

物が少ないことで不便に感じているのではないか?と疑いたくもなりますが、暮らしてみると案外必要な物が少ないことに気付きます。

 

なんにもないお家を理想とすると不要な物が見えてきます。ぜひこの本を読んで捨てたい病を発症して理想のお家を目指してみませんか?

 

 

 

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